鳥取網代港市場ニテ松葉ガニ・親ガニのセリ取材

代表の徳本修一です。

本日は早朝より、松葉ガニと親ガニのセリが行われている網代港市場を訪問、地元網代の仲買で70年以上の歴史をもつ浜勝商店・濱田代表の買い付けの模様を取材しました。

この入場許可証がないと、セリ中の市場には入ることができません。前もって取材を申し込み、許可をとっておかなければいけません。

鳥取網代港のセリ入場許可証

さあ、セリが始まりました! オレンジ色の帽子が仲買人で、竹の棒を持っているのがセリ人。掛け声が飛び交います。

鳥取網代港のセリ

30の数字が書かれた帽子の男性が濱田氏。濱田代表の市場での圧倒的な存在感は、素人のわたしでも感じるものがあります。

鳥取網代港のセリ

今朝水揚げされた新鮮な松葉ガニたちが次々競り落とされていきました。セリ落とした業者のフダが、松葉ガニの入った水槽に投げ込まれます。浮かんでいるのは浜勝商店のフダ。

鳥取網代港のセリにかけられる松葉ガニ

セリ落とされた松葉ガニたちは、クルマにどんどん積まれていき、

鳥取網代港のセリ

市場から1分もかからない至近の距離にある、浜勝商店の水槽に移動されます。

市場から搬出される松葉ガニ

セリ落とした松葉ガニを大きな生け簀へ

活きのいい松葉ガニたち。

生け簀いっぱいの松葉ガニ

小さな港町・網代は11月のカニ漁解禁から一気に活気付きます。漁師、仲買、漁協、資材業者、小売店、料理屋、我々の様な販売業者、そしてその家族たち。商売の規模は違えど、300年以上前から網代ではきっとカニの時期には同じ活気が生まれ、地元の人々の生活を支える大事な地場産業として、継続されて来たのだと思います。

なんだかノスタルジックで、壮大な気持ちになってしまいました(笑)。


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