わったい菜を終了します

徳本です。

6年前、2009年4月のこの記事からスタートしたわったい菜ブログは、本記事をもって終了します。また、販売サイトわったい菜も、ご提案しているすべての商品の販売を、3月31日(火)の正午にお止めします

わったい菜を終了する理由

なぜ、わったい菜を終了するのか。それは、自分たちで野菜をつくり、販売することに集中するためです。

現在、わったい菜は約10名の小規模な組織ですが、ネット通販(自社サイト、楽天、Amazon)、店舗販売(八百屋わったい菜)、飲食店・小規模小売店などに、網代の松葉ガニや境港の干物、お米や果物、万葉牛など鳥取県内の様々な商品を販売し、またTREE&NORF(トゥリーアンドノーフ)という農業法人で野菜の生産、販売をしています。

この状態の見方はいろいろありますが、わたしたちは、10名のスタッフのエネルギーが分散している状態だと判断しました。これを一番大切な事業である「自分たちの手によるものづくり」だけを残し、そこに全員のパワーを集中させる必要があると考えたのです。

全員が畑に立つわけではなく、営業、企画、受発注など、自社の野菜をしっかり販売していくために、それぞれが受け持つ仕事がありますが、全員が、一つの商品の価値を高めることをとことん考え、同じお客さんの顔を見て仕事ができる状態を目指します。

いわゆる「選択と集中」です。

もちろん、これまでやってきたことを完全に断ち切るのは難しい決断でした。「わったい菜さんだから安心して注文できる」とおっしゃってくださるお客様もいらっしゃいましたし、少しずつではあるもののビジネスとしても伸びていたからです。

しかし、決断する必要があることは、誰の目から見ても明らかでした。

わたしたちがこれまで培ってきたこと、積み上げてきたことは、これから情熱を注いでいこうとしているものに確実につながっていくと信じていますし、支持してくださっているお客様と再び商品を通じて繋がれた時に「これだけ素晴らしいものをつくったのだから、確かに正しい決断だった」と思っていただけるように、会社一丸となって努力していくつもりです。

自分たちでつくった野菜は今後、様々なかたちで販売したいと思っています。最新情報はTREE&NORFのサイトにてご確認ください。

販売、出荷について

上記のとおり、3月31日をもってご注文の受付は終了しますが、それ以前に承ったご注文の商品は、責任をもってお届けいたします。お米や野菜などの長期のご契約も同様に、ご指定の日時にお届けをいたします。

本当にありがとうございました

6年間の長きにわたり、ご愛顧くださったお客様、素晴らしい商品を提供してくださった生産者に、心から感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

なお、東京は目黒の「居酒屋わったい菜」は引き続き営業しておりますので、ご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。


わったい菜を終了します」への2件のフィードバック

  1. 小林恒知

    安心してお買い物が出来たのに、これからもっと注文しようと思ってた矢先で残念です
    農園がんばってください  応援しています  小林

    返信
    1. 和多瀬 彰

      小林様、
      コメントありがとうございます。わったい菜の和多瀬と申します。
      わったい菜は6年間、小林様のような安全でおいしい食品をお求めのお客様に支えられて、運営することができました。本当に感謝しております。わったい菜でのご縁を大切にしながら、今後は自分たちの手でつくりだした野菜をお届けできるように努力してまいります。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

      返信

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