4月について

佐々木です。

鳥取でも、寒かった日々が終わりを告げ、日によっては19℃くらいの暖かい日があるほどです。仕入で車で走っていると、黄色のかわいらしい花を咲かせる菜の花を至るところで見かけることができるようになりました。

鳥取の川べりに咲く菜の花

菜の花といえば、白菜に咲く、白菜の菜の花がそろそろ出始めるころですね。生産者の方が一番おいしいと太鼓判を押す菜の花です。わたしもオススメです!

スーパーなどではなかなか出回りませんが、直売所などに並ぶことがあるかもしれませんので、見かけたらぜひ食べてみてはいかがでしょうか。過去のブログでもご紹介していますのでご覧ください。

春になると、必ず、菜の花の話題をブログに書いている気がします汗。

春といえば、入学式や入社式など新たなスタートのシーズンです。それにしても、1年は1月~12月なのに、なぜ年度の初めは4月なんでしょうか。川べりの菜の花を見ながらぼんやりとそんな事を思ったので、調べてみました。

もともと「年度」は、官公庁が予算を執行する期間「会計年度」のことを指します。西洋教育が導入された明治初期には、高等教育では9月入学が主流だったそうですが、行政の都合もあり、学校の始業も4月からになったそうです。

年度の始まりを4月としたのは、明治19年(1886年)のことで、当時の明治政府は、会計年度の区切りを4月1日~翌年の3月31日としていたイギリスに習い、年度初めを4月からとしたそうです。

また、当時の政府の税収の大部分はお米によるものだったため、秋に収穫したお米を農家が現金に換えて納税した後に予算編成をするため、1月には間に合わなかったという事情もあるようです。お米文化の日本らしい話ですね。

制度上の事はともかく、4月は暖かくなり、花も咲き始め、景色も華やかに変化しています。入学や入社など新たな門出のある方もそうでない方も、一度、心をリセットして新たな気持ちでスタートするのによい季節ですね。

それでは、みなさま新たな気持ちで頑張っていきましょう!


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