カテゴリー別アーカイブ: 鳥取の文化

あおや和紙工房で紙すき体験

佐々木です。

中秋の名月を過ぎ、日中の空や風にもどこかしら秋を感じるようになりました。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋。過ごしやすく、何か始めるにもぴったりの季節ですね。

そこでオススメしたいのが、わたしが夏休みに訪れたあおや和紙工房での「紙すき体験」です。

鳥取市青谷町は、古くから和紙づくりが伝統的に受け継がれている町で、上質な和紙として知られる因州和紙の産地として有名です。あおや和紙工房は、紙すきの体験などの和紙加工の体験ができる因州和紙をテーマにした工房です。

因州和紙の起源は諸説ありますが、おおよそ1200年前から和紙がつくられている記録があります。青谷町には、この原料を育てるのに適した土壌と和紙をすくために必要な清流があるため、昔から上質の和紙がつくられてきました。
続きを読む


精霊馬を作りました

ヤマサキです。

先日八百屋店舗において精霊馬のイベントを行いました。

スタンダードなナスの精霊馬

精霊馬(しょう-りょう-うま)とは

鳥取地方では、お盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬」と呼ばれるキュウリやナスで作る動物をつくります。
続きを読む


聖神社の神幸祭

佐々木です。

鳥取では、春の例祭として2年に1度、5月の第三土曜日と日曜日に聖神社の神幸祭(しんこうさい)というお祭りが行われます。聖(ひじり)さんの呼び名でも親しまれる、240年前から続く由緒あるお祭りです。鳥取県無形民俗文化財にも指定されているそうです。

わったい菜でもお世話になっている宝月堂のご主人から「お祭りの御神輿、担がない?」というお誘いがあり、昔から浅草の三社祭のような歴史あるお祭りに憧れていたわたしは「ぜひ!」ということで、聖神社の御神輿を担がせていただくことになりました。

朝7時半にハッピと足袋のスタイルで聖神社に集合。実は、聖神社に行くの初めてだったので迷子になって遅刻しないかドキドキでした。
続きを読む


名城を語る(第1回)

ヤマサキです。

私事で恐縮ですが、私は食べることが大好きです。そしてもう一つ、戦国時代というものが大好物で、時代の武将や城、ストーリーなどに目がありません。旅先ではその街や近隣の城に必ず立ち寄り、歴史を味わいながら旅を楽しみます。

一番好きな武将は「黒田官兵衛」なのですが、大河ドラマの影響でファンが増えました。行きつけの居酒屋が人気店になり、行きづらくなってしまった時と同じ心境です。

今回は鳥取城(城址)について少しばかりご紹介します。
続きを読む


しゃんしゃん祭2013

佐々木です。

まさに、お盆真っ只中です。気のせいか街を行き交う人たちの雰囲気も、どこかいつも違う感じがします。故郷への帰省でホッとしている人が多いからでしょうか。

そんな雰囲気のなか、今年も、鳥取のお盆のお祭り「しゃんしゃん祭」に行って来ました。

鳥取しゃんしゃん祭
続きを読む


赤瓦の多い鳥取

佐々木です。
鳥取は、暑さがだいぶ和らぎ、屋台飲みも気持ちいい季節になってきました。

今日は、はわい温泉にある「千年亭」さんへ納品もあったため鳥取の中部へ。以前、岡山の友人が鳥取に遊びに来た時に「鳥取は赤い屋根が多いね」と言っていたことを思い出し、町並みの屋根に注意しながら営業車を走らせていました。
続きを読む


鳥取のお盆

佐々木です。

Uターンラッシュがピークを迎えているようですが、皆さまどの様なお盆を過ごされたでしょうか?

昨日の徳本の日記でも紹介されていましたが、私も和多瀬に誘ってもらい初めてのしゃんしゃん祭りに行ってきました。駅前のメインストリートを多くの人がしゃんしゃんと鈴の音のする傘を振り回しながら踊る姿を見ていると否が応でもテンションが上がります。

さて、傘を持って踊るお祭りというのも珍しいですが、なぜ傘を持って踊るようになったのでしょうか。
続きを読む