カテゴリー別アーカイブ: 鳥取宝月堂の生姜せんべい

鳥取宝月堂の生姜せんべい

こんにちは、和多瀬です。

鳥取宝月堂の生姜せんべいが売れています。

鳥取宝月堂の生姜せんべい(以下、生姜せんべい)は、鳥取市の和菓子の老舗である「鳥取宝月堂」が、完全な手作業でつくっているせんべいです。

小麦粉を練った生地を焼き上げ、砂糖と生姜でつくった生姜蜜がうっすらと表面に塗られています。鳥取砂丘にうっすらと雪が降り積もった景色がモチーフです。

鳥取宝月堂の生姜せんべい

民藝せんべい

近年、鳥取県は陶芸や木工などの民藝をテーマに「町おこし」をしていますが、この昔ながらの手法で焼かれるせんべいも「民藝せんべい」として取り上げられました。それがキッカケとなったのか、静かなブームを呼んでいます。
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気高町瑞穂の生姜

徳本です。

わったい菜の取り扱い商品第一号でもある鳥取宝月堂の生姜せんべいに使用されている気高町瑞穂生姜の生産者、中原孝志さんにお会いしてきました。

この生姜の存在を知ってから、ぜひ一度、生産者の方と直接話をしたいと念願しており、ついに実現したかたちです。

気高町瑞穂地区で栽培される瑞穂生姜

生姜栽培暦60年という途方も無い時間から培われた経験と、独自のノウハウで栽培される瑞穂生姜。香り、味の濃さが常識を超えています。現在も需要に全く生産が追いついていないそうです。
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鳥取宝月堂様を取材

徳本です。

「わったい菜」が取り扱う商品の第一号に決まった鳥取宝月堂の生姜せんべいの取材に、鳥取宝月堂様へお邪魔してまいりました。

驚いたのは和菓子職人の佐々木氏が、わたしと同年代の、お若い方であったことです。

鳥取宝月堂の佐々木稔郎氏

氏の和菓子に対する考え方や姿勢は、奥深いの一言。和菓子に疎いわたしではありますが、脈々と受け継がれてきた歴史に裏付けられた深遠なる世界の一端を見せ付けられた気がします。

1枚1枚、丁寧にせんべいを焼き、仕上げていく様子を拝見し、この愛情あふれる仕事を世の中に伝えなければと、強く感じました。

わたしたちはモノを売る会社ではありますが、つくる人のこころをこそ、大切にすべきであると、改めて思った次第です。

佐々木さん、ありがとうございました。