月別アーカイブ: 2014年1月

鳥取での子育てと食 その1

徳本です。

現在、私には小さな子どもが3人いますが、わったい菜を始めたきっかけの一つに「子ども」の存在が大きく関わっています。

「鳥取での子育てと食」という、自分にとっては切っても切れないこの等身大のテーマについて、少しずつ書いきたいと思っています。

3人の子どものうち、2人は東京で生まれました。一人目の長女が、よちよち歩きを始めた頃からでしょうか。東京での育児を通じて、食や農、自然というキーワードに惹かれるようになりました。

私が以前、東京で住んでいた東雲(しののめ)というところです。

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私の部屋は、左側のタワーマンション56階、東京の夜景を一望出来る最高級エクセレントルームでした(嘘です。すみません。by 横田風)。
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野菜の仕入れの醍醐味

こんにちは。

最近誰もいないオフィスのデスクにコーヒーとミラノサンドを持ち込んで、マンハッタンのガラス張りの高層ビルで働いている風でひと仕事するのがマイブームのヤマサキです。

日常の喧騒と離れ、誰もいない静かなオフィスにおいては仕事も捗り、普段気付かないような気づきやアイデアが生まれることも多々あります。自分にとってじっくりとモノを考えることができるとても貴重な時間です。また、八百屋店舗には美味しい野菜や調味料が沢山あり食べ物には困りませんし、近くには温泉や大型店などがあるため、ベッドを持ち込んで住みたいくらいです。

デスクワーク好きの私ですが、しかし、八百屋の醍醐味である野菜の朝の仕入れ時の感動には勝てません。とにかく自然が美しい。

今日はその一部をご紹介したいと思います。
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進化します!わったい菜サービス

先日、わったい菜を応援してくださるお客様のおひとりが亡くなられたとの訃報を受け、生きること、食べることについて改めて考えています。

私は電話で一度お話しさせていただいたのみで、実際にお会いしたことはありませんでしたが、八百屋わったい菜に何度も足を運んでくださり、「応援してるよ!」と背中を押してくださっていたそうで、とても胸の痛い知らせとなりました。

自分自身にも、いつ何が起こるか分からない。せっかくなら何かの役に立ち、成仏したいものです。そしてやはり一食でも多く、美味しくて質の良いものを食べたいな。。

と、生まれ持ってのものなのか職業病なのか、なんでもすぐに食へ結びつける自分がいます。

鳥取で美味しい松葉ガニを食べられるお店「かに吉」の松葉ガニ
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八百屋わったい菜の試食品

おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるでおなじみの横田です。怪しい者ではありません。

ところで、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」と挨拶は色々ありますが、「おはようございます」だけ仲間はずれみたいなイメージありませんか?他のふたつは、「こん○○は」なのに。なんで朝だけそのシリーズからはずれてしまったんでしょうか。

どうでもいい話しはこのぐらいにしておきます。

八百屋わったい菜 試食の数々

さて、今回は八百屋わったい菜のお話しをします。

鳥取市の晩稲(オクテと読みます)という地名に存在するこの八百屋わったい菜。ちなみに僕はその2階の事務所で働いてます。最近、八百屋わったい菜では、様々な野菜を使った料理を作ってお客様をオモテナシしています。やはり、まずはこの美味しくて体にとても良い野菜たちの味を知ってもらわねば!!という純粋な気持ちですよ。裏事情とか何もありません。裏はないのにおもてなしとはこれいかに。

そんな試食のお野菜たち、Facebookでも日々紹介しておりますが、ブログでも一部ご紹介。

基本的に汁物が多いですが、油でさっと揚げただけの長いもやジャガイモ。あとは愛してやまないエリンジー、もといエリンギィ。八百屋に来店するお客様は皆さんおいしいおいしいと召し上がってくれます。素材には自信たっぷりですからね!!えっへん!!!
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万葉牛でひとりすき焼き

こんばんは、和多瀬です。

強い冬型の気圧配置の影響で午前中は雪が舞っていた鳥取ですが、午後からは晴れ間も出てきました。とはいえ特に予定のない日曜日、寂しい中年男性がやることと言えば、そう、
 肉を喰らう!
しかありません。

と言うわけで、わたしの相棒「LODGEスキレット」と鳥取いなば万葉牛、八百屋わったい菜から調達した野菜で、ひとりすき焼きをすることにしました。

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米村いちご農園のあきひめ(章姫)

こんばんは、和多瀬です。

極上のいちご(あきひめ)をつくる生産者が岩美町にいるという情報を入手し、昨日、農園を訪ねてきました。

見てください、この美味しそうないちごを!

米村いちご農園のあきひめ
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金子美登氏と有機農業について語る

徳本です。

鳥取県農業大学校(倉吉市関金町)が年4回開催しているオープンカレッジの講師に、日本の有機農業の第一人者といわれている金子美登(かねこよしのり)氏が来られるという情報が飛び込んできました。

こんなチャンスはなかなか無い!ということでスケジュールを無理やり調整して参加してきました。しかも、講座の前夜は、県内有機農業関係者による金子氏を囲んでの親睦会があるということで、そちらも「ぜひに!」ということで、参加させて頂きました。

写真は金子美登氏と親睦会にて。

有機農業家 金子美登

金子美登氏について

戦後、高度経済成長と人口の増加に伴い、1961年農業基本法が施行。農業が生産性や合理性を高めるべく、化学肥料や化学合成農薬の使用、作業の機械化が大きく推進されてきました。その後、生産性が短期間で飛躍的に伸びたものの、環境や人間への悪影響が社会的に少しずつ懸念され始めたのが1970年代です。

金子美登氏は、その頃から有機農業を実践し始め、約40年以上取り組んでこられた方です。近年は、定期的視察・研修生の受け入れ、全国規模の有機農業組織の理事長や理事、関連法案の政策審議委員なども兼任され、有機農業の普及活動にも力をいれておられます。2010年にはNHKプロフェッショナルにも出演され話題になりました。

私にとっては雲の上の様の存在の方でしたが、わったい菜やTREE&NORFの取り組み、これからやりたいこと、またどうしても聞いてみたかったことを話すなど、特に懇親会では金子さんと濃い時間を過ごすことができました。しかも3次会では、金子さんのとなりでカラオケ3曲も歌わせて頂きましたです、はい。
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