月別アーカイブ: 2012年10月

鳥取の冬の足音

佐々木です。

鳥取は、だいぶ寒くなり長袖だけでは厳しい日が多くなってきました(もちろん個人差はあります。オフィスにはTシャツの人もいますし…)。僕は少し寒がりのようで、オフィスのみんなに「そんなに着てて暑くないの?」とか「そんなのじゃ、鳥取の冬は越せないよ」とからかわれています。

しかし、気温は確実に下がり始めていて、大型スーパーやホームセンターの売り場でもすでに石油ストーブが並び始めています。並んだ石油ストーブを見ていて、初めは「もうストーブが並んでいるのか」くらいにしか思っていなかったのですが、良く考えてみると東京のスーパーに石油ストーブがこんなに並んでいる光景を見かけたことがありません。
続きを読む


私たちの存在が街の景色を変える

徳本です。

悶々とした日々が続いています。何か大きな変化が必要な時期に来ています。

来年以降の事業プランを考えるにあたり、地元の不動産物件を毎日物色し、情報を仕入れています。そうこうしていると鳥取市街地の現状や抱えている課題に以前より触れるようになりました。

一つのお店の出現で、街の価値観、景色を変えていくような、そいういうものが出来なかなと考えています。まだ日は浅いですが、マルシェなどを通して感じる鳥取の潜在的な声は、ひとつひとつが今後を考える上で自分たちにとってとても貴重な声となっています。

鳥取というローカルな視線と、世界を変えたいというグローバルな野心。時間は刻々と過ぎていきます。道筋を整理して、皆と目標をしっかり共有出来よう準備していければと思います。


松葉ガニのシーズンが近づいてきました

こんにちは、和多瀬です。

この一週間ほどで、気温が急激に下がって肌寒くなってきました。秋が深まる、というよりも、冬がすぐそこまで来ている、という感じがします。あらためてカレンダーを眺めてみると、11月はもう目前です。わったい菜的に言うと、11月は松葉ガニシーズンのはじまり、です。

この時期になると、2年前、代表の徳本と二人で松葉ガニ漁に向かう漁船に乗って取材したことを思い出します。

真っ黒な海に浮かぶ轟音を立てる船の上で黙々と、ほとんど眠ることなく、ひたすら働き続ける漁師たちの仕事の厳しさを目の当たりにした時、伝えるべき事柄は何なのか、適正価格の意味とは、色々なことが理屈抜きに分かった気がしたのを覚えています。
続きを読む


冬の食卓に欠かせない ~親ガニ~

今年も、松葉ガニの季節が目前に迫ってきました。わったい菜でも、いち早くご予約の受付を開始しております。

本日は、商品撮影も兼ねて親ガニ(松葉ガニ=ズワイガニのメス)を試食いたしました。3年ほど前から、自身が大の内子(ウチコ=親ガニの卵巣)好きということもあり、この日を非常に楽しみにしていました! まだ松葉ガニ漁解禁前のため、試食したのは昨季の冷凍物の茹親ガニです。

本来は冷蔵庫で自然解凍して食べるのが理想ですが、待ちきれない私はレンジで解凍。親ガニがあたためられているとは知らず、「磯のにおいがする…」とざわつくスタッフたち。「親ガニの試食です」と説明すると、「内子と外子美味しいよね!」と、しばし親ガニ談義で盛り上がりました。親ガニは、安くて美味しい、鳥取の冬の食卓に欠かせない食材です。
続きを読む


先日とある番組を観て

佐々木です。

先日、某テレビ番組のスーパーマーケット特集で北海道のコープが行っている車での食品の移動販売が紹介されていました。

移動販売は、特に一人暮らしのお年寄りにとても喜ばれているそうです。足腰の弱いお年寄りにとっては、家の前までお店が来てくれるのだから当然でしょう。さらに一人暮らしおじいさんやおばあさんにとっては、移動販売車が来て販売員の方と会話をするのも楽しみの一つのようです。おじいさんやおばあさんが販売員の方と楽しそうに会話しながら買い物をして、移動販売車に手を振って見送っているの映像を見ていると何だか涙が出そうになってしまいました。
続きを読む


暴風雨の中でのマルシェ開催

徳本です。

本日午後からは、わったい菜の関連農業法人TREE&NORFの「夕採れ野菜のマルシェ」を開催しました。

オフィス横のウッドデッキを利用して、毎週火曜日午後より定期的に行っていきます。この大きな看板は、和多瀬の力作です。

わったい菜 夕採れ野菜のマルシェ

初回ということで、調子に乗ってこんなポーズもしてみたり。
続きを読む


食に対する意識の変化

先日の和多瀬の日記でも紹介させていただいた秘伝枝豆、私も試食いたしました。『秘伝』とつけられるそのネーミングに、食欲に加えて興味をそそられます。その名前の由来は、

・収穫期が遅く短いため、一般市場にはあまり出回らないことからつけられた
・味も実太りも文句なしの逸品のため、その価値を「秘伝」として表した

など、諸説あるそうです。どちらもなるほど、「秘伝枝豆」は私にとって初めて耳にする品種であり、味わい深いけど口当たりが優しい、今まで食べた枝豆の中で一番バランスの良い枝豆です。
続きを読む