月別アーカイブ: 2012年4月

大栄侍スイカの栽培現場

徳本です。

和多瀬、村尾、TREE&NORFの加藤、わたしの4名で、昨年6月からおよそ1年ぶりに奥田農園さんを訪問。

先日の強風で奥田農園のトンネルハウスがほぼ全壊したという知らせを聞き心配していたが、ほぼ修復したとのこと。奥田氏の作業の早さには驚く。

今年も6月中旬より出荷が始まる農薬不使用の大栄「侍」スイカ、丁度この時期はミツバチによる交配作業が行われている。奥田農園のスイカは、全国的にも非常に希有な、農薬不使用のハウス栽培のスイカだ。

スイカの天敵を、その天敵でやっつける

スイカの害虫の天敵となる虫をハウス内で「飼育」、自然の生態系を利用してスイカを守るという高度な手法を取る。
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日本ミツバチの養蜂家

徳本です。

早朝から村尾、和多瀬と3名で鳥取市用瀬町鷹狩へ、かねてより楽しみにしていた日本ミツバチの養蜂家との面談、取材に向かいました。

日本在来種の日本ミツバチは、現代では非常に数が少なくり、ハチミツ自体も非常に希少で高価だ。セイヨウミツバチなどに比べ、標高の高い場所に生息するという日本ミツバチは、人工的な養蜂に向かないと言われています。色々な意味で謎のベールに包まれている日本ミツバチの養蜂の現場を初めて訪れました。

日本ミツバチの巣箱

用瀬の喫茶店で、養蜂家たちと顔合わせ。約1時間、自分たちがなぜわったい菜を始めたのか、何を大切にしてきたかといった話をしました。お互いにやや緊張していましたが、時間が経つにつれ解れていきます。
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続・日本海より直送!田手商店の干物のススメ

徳本です。

村尾よりバトンを渡されたので、干物の紹介を。

今年は、和多瀬を中心に田手水産の干物がより魅力的に伝わるよう色々と企画を検討中。先週末試食を行いながら、干物の可能性を色々と吟味した。

ハタハタの干物

鳥取は全国屈指の漁獲量があり、ハタハタは鳥取を代表する海産物の一つ。地元では「白ハタ」とも呼ばれ、煮つけや唐揚げなど、鳥取の家庭の味として大変親しまれている。一夜干しは旨みがギュッと詰まり、とてもジューシーかつ、骨も柔らかいので頭から香ばしく食べられる。

田手商店のハタハタ
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とっとり的・干物のススメ

金曜、わったい菜がおすすめする田手水産の干物と、万葉牛の試食会を行いました。あまりの美味しさにご飯も進み、開始数分で茶碗が空になるという状態に。風雨にさらされながらの試食会でしたが、寒さも忘れて無心に頬張りました。

以前、大阪で5年ほど生活していた私は、帰省するたびに鳥取の味を求めて海鮮料理を食べていました。鳥取へ帰郷した後、水産会社に務めるほどに魚介類を愛でていたのですが、田手商店の干物は、そんな私にも初めての感動がたくさん。

田手商店の干物 白バイ貝
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