いよいよ松葉ガニシーズンが始まりました

こんばんは、和多瀬です。

本日11月6日は、今冬の松葉ガニ漁の解禁日。どの港の船も、6日午前0時に漁を始められるよう、5日の夜には出港していきます。網代から出港する漁船は漁場が近いため、およそ10時間ほど操業した後、初セリのため港に戻ってきます。鳥取県内で最も早い松葉ガニのセリは、網代で行われるのです。

写真は、正午過ぎに青谷沖の漁場から網代港に戻ってくる漁船たち。

正午過ぎに青谷沖の漁場から網代港に戻ってくる漁船

こちらは動画(中途半端ですが…)。

帰港する漁船や初セリを取材するため、わったい菜もスタッフ総出で網代港へと駆けつけました。
松葉ガニは、水産業が盛んな鳥取県でも花形と言える商品。NHK鳥取が全国に向けて生放送したり(下写真)、SHOP チャンネルさんが平井鳥取県知事をゲストに通信販売の番組を放送していたりと、非常に賑やかでした。

NHKの取材を受ける鳥取網代の松葉ガニ

15時になり、鐘が打ち鳴らされ、そして始まった初セリ。それまで和気あいあいと談笑していた仲買人やセリ人たちの表情がキュッと引き締まります。

2012年の松葉ガニの初セリ

セリには何度も足を運んでいるのに、未だに何がどのように決まっているのか理解ができないのですが、セリ人のテンポの良い掛け声と共に、仲買人たちそれぞれの札が松葉ガニ、親ガニが納められた箱に置かれ、どんどん競り落とされていきます。下の写真は親ガニ(ズワイガニのメス)。我らが浜勝商店の札も見えます。

セリ落とされた鳥取網代の松葉ガニたち

セリ落とされたカニたちはすぐにトラックに積み込まれ、運ばれて行きます。浜勝商店はセリ場から車で十数秒。鮮度を落とすことなく運ばれ、大きな水槽へと移されます。
写真は、水槽に移されたばかりの、特々大サイズの贈答用の松葉ガニ。非常に活きが良く、右の鋏足でわたしの手を攻撃しようとしています(輪ゴムで閉じられているので安全です)。

鳥取網代の浜勝商店の水槽にいる松葉ガニを持ってご満悦の和多瀬

これほど立派なサイズの松葉ガニは、地元鳥取人でも自分で買って食べることはなかなかありませんが、大切な方お世話になった方へ、贈り贈られているようです。
届いた箱を開けて、こんな大きなカニが入っていたら驚きますし、それがまたとんでもなく美味しい訳ですから、最高の贈り物と言えると思います。

お手頃価格でご提案しているご家庭用の松葉ガニセットもありますので、わったい菜一押し商品「鳥取網代の松葉ガニ」、ぜひチェックしてみてください。


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